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妊娠しやすい身体づくりをはじめましょう。
西洋医学と東洋医学の考え方を取り入れながら、
お客さまの体と心をサポートいたします。
不妊症や婦人病・アトピーや皮膚病を中心に漢方相談を行い、
一人ひとりのお悩みと体質に合わせた漢方でお応えします。
女性が、生まれた時点では、卵巣200~300万の卵胞が存在します。生理がくる度にその卵胞は閉鎖し、30代後半になるとその半数を使い果たし、また、卵の老化も著しくなるため、残っている卵の中でも赤ちゃんになれる卵が極めて少なくなってきます。
また、卵の老化の問題だけでなく、冷えやストレスはホルモン系を乱れさせたり、血液循環の滞りの原因になったりします。その方によって原因は違ってきます。卵の老化が問題なのか、他の病気があるのか、着床しないのか、それに応じた対応が必要となってきます。
まずはご相談いただき、お客様それぞれの体のお悩み、心のお悩みにあったご提案をさせていただきます。一人で悩まずにぜひ一度ご相談ください。