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徳川家康生誕の地、岡崎市で1979年に開局。
相談しやすい、元気をもらえる薬局として皆様に親しまれています。
時代は猛スピードで変化していきますが、人の悩みはそれぞれいつの時代にもあります。
これまで多くの方の、心や体のご相談をうけてまいりました。いろいろなご相談をいただく中、近年はアトピーや不妊相談、ダイエット相談が多く、特に力を入れています。
私たちがお客様から相談をいただいた時心がけているのは、速効性を重視する西洋医学(西洋薬)と、本来自分の中に存在する力を高める東洋医学(漢方)の良い点を融合させ、お客様一人一人に合わせた処方をご提案することです。
病気にならない体づくりのため、特に今は東洋医学(漢方)の、「未病先防」の考え方を積極的に取り入れています。
お客様の笑顔は、私たちのパワーの源です。
その笑顔のお手伝いをさせていただきたい。
あなたの輝かしく健やかな人生。
ひとりで悩まずに、一度相談してみませんか?
代表取締役・薬剤師
青木 洋志
薬学部を卒業後、大阪の個人薬局に研修生として就職。そこでお薬の適切な使い方や、お客様への心遣いを教わりました。さらに、家族の温かさや家庭の絆、そして正しい生活習慣の重要性を知ることも出来ました。
2年4ヶ月の研修の後、1996年、有限会社 青木薬局へ入社。
2007年、二代目代表取締役に就任。
今も定休日の半分は、各種勉強会に参加。薬学の世界、特に漢方の世界はとても奥深く、勉強すればするほど新しい発見があります。
近年強く感じることは、体質改善の重要性です。特に慢性病の方が出来るだけ早く楽に、そして丈夫になるためには、治療と並行した体作りが欠かせません。
その方法を日々模索しながら、お客様のお役に立てるよう、日々精進しています。
青木 佳子
国際中医専門員A級
管理薬剤師
日本不妊カウンセリング学会会員
薬学部卒業後、名古屋大学医学部附属病院薬剤部へ研修生として入局。病院薬剤師としての基礎をそこで学び、約半年後、ご縁で名古屋市内の総合病院へ約8年勤務。
病院内の入院患者さんの、ベッドサイドでの服薬指導を担当。内科、小児科、耳鼻科、皮膚科、眼科、外科、整形外科等担当しましたが、私自身が女性であったため、特に産婦人科の担当がメインでした。
スキーでじん帯を損傷し、手術後1週間ぐらいで元気に退院していく若者もいれば、出産まで入退院を繰り返し、やっとの思いで元気な赤ちゃんを授かった新米ママ、癌で長い闘病生活をおくられた方など、色々な患者様と間近で接するうちに、もちろん治療も大事ですが、未病(予防)、そして健やかな体づくりも大切なのではと感じていました。
そして今、漢方という本来自分自身の中にある自然治癒力を高め、病気になりにくい体質づくりをする東洋医学の素晴らしさを感じています。自然治癒力を高め未病を第一とする東洋医学(漢方)と速効性のある西洋医学の両面から、お客様それぞれの体のお悩み、心のお悩みにあった処方のご提案をさせていただきます。一人で悩まずにぜひ一度ご相談ください。