これはもう仕方ないですね(2021/1/19更新)
なかなか進まなかった昨晩のダイレクトメール作りは、昨日のブログ投稿の2時間後に下書きが書き上がり、今日の昼過ぎにようやく完成しました。
毎月、この時期は同じような状況になります。もっと早く取り掛かればいいのですが…。
夜更かしかな?(2021/1/18更新)
明日発送するダイレクトメールに入れる原稿が、なかなか進みません。
下書きだけでもしておきたいんだけどなぁ。
今後の課題です(2021/1/17更新)
昨晩と今日、それぞれ異なる医薬品メーカー主催の勉強会に出席しました。こんなご時世ゆえ、いずれもZoomでの開催です。
会場に出かけなくても参加、あるいは受講出来るのは、時間と交通費、あとは荷物の準備といった様々な手間の節約となります。
一方で困ったのは、気持ちの切り替えです。参加する場所が自宅のパソコンの前という、全く同じところなので、今日の受講に入り込むのに時間がかかってしまいました。気持ちが昨晩から替わりきれなかったのですね。
せめて服装だけでも替えれば良かったかな。
暖かくなっても飲んで、健康でいていただきたいです(2021/1/16更新)
ほおの赤味と、その熱感によるかゆみで困っている女性が、昨年11月からご相談にみえています。一昨年の年末もほぼ同じ症状で来店されていて、どうも気温が下がると症状が出てしまうようです。
問診から、体を冷やしたり潤したりする水分――中医学では津液といいます――の不足があるのではと考え、津液を補う漢方薬と、今出ている熱感を取る漢方薬を飲んでいただいています。忙しさから時々飲み忘れてしまうそうですが、症状が軽快されているとのことです。
気に入ってくださると嬉しいです(2021/1/15更新)
嬉しいことがありました。昨日の投稿を見た方が、ハンドクリーム――ホワイトリリーのネオフット――を買いに来てくださったのです!
その方はフェイスブックのお友達の方で、「これまで色々なハンドクリームを使ってきたがなかなか良くならない」「お子様が受験を控えていて大変」といったお話が出来ました。
有効成分に化学薬品を含まないので、必要に応じて小まめに塗っていただくようお伝えしました。
べたつきも少なく使いやすいです(2021/1/14更新)
とうとう愛知県にも緊急事態宣言が発令されました。不要不急の外出自粛などによる重苦しい生活が、再び本格的に始まります。
さて、新型コロナウイルス感染予防には、小まめな手洗いと手の消毒が効果的です。
ところが、手洗いと消毒は手の脂分も減らしてしまいます。
さらに、冬の寒さと空気の乾燥が、手から水分を容赦なく奪っていきます。
結果、手荒れが常態化することになってしまいます。
配合されたヒアルロン酸やラクトフェリン、スクアランの力で肌を柔らかくして潤いとしなやかさを与えてくれるハンドクリームを小まめに塗ると、肌の乾燥に非常に効果的です。
○○○予ぼ(以下、自主規制)(2021/1/13更新)
今朝、家の前で霜を見ました。小学生の頃は登校時によく見たのですが、少なくともここ数年は縁がなかったように思います。
まるで最近の寒さを象徴しているような霜は、息子にとっても珍しかったようで、玄関先から見かけた時に「あーっ」と驚きながら指差していました。
ところで、体のエネルギーを奪ったり、風邪の原因となったりする寒さを、中医学では「寒邪(かんじゃ)」と言います。
寒邪に負けない体を作っておくこと、たとえば、バリアーのように体表面を保護してくれる漢方薬をあらかじめ飲んでおくことは、健康維持にもなるのでお奨めです。
症状を軽くするため、早めの服用がお奨めです(2021/1/12更新)
今年の花粉飛散傾向が発表されました。
東海については、スギ花粉については2月下旬から3月中旬、ヒノキ花粉については3月下旬から4月中旬がそれぞれピークになる模様です。
また、どちらの花粉の飛散量も、2020年比で、全国平均160%程度となる見込みです。花粉症の方は、これから昨年以上に辛くなりそうです。
原文を訳すと、どうしても独特の味わいが薄くなってしまいます(2021/1/11更新)
昨日投稿した冬の養生法の現代語訳は、「気持ちを床に接するように、隠すように、利己的な気持ちを持つように、すでに秘密をつかんだように過ごす」といったところです。
こういったプリミティブなアドバイスは、現代ではなかなか紹介されないのではないでしょうか。
現代語訳は明日投稿します(2021/1/10更新)
一昨日から寒さの厳しい日が続きます。天気がいいのがせめてもの救いですが、室内では暖房をつけていないと凍えてしまいます。
そんな時は布団にもぐって暖を取るのが一番です。
寒い寒いと言いながら布団の中で丸くなっていたら、『黄帝内経素問』にあった冬の養生法を再読したくなりました。
そこには、「志(こころざし)伏するがごとく、匿(かく)るるがごとく、私意を有するがごとく、已(すで)に得るを有するがごとくせしむ」という一文があります。
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